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防災にもアロマを  〜前編〜

今の日本列島にはどんな災害が突然起こってくるのか予想もつきません…

今後の備えにもお役に立てばと思い、防災時に活躍が期待できるアロマをご紹介します。

非常時に薬や物資が不足するなかで、様々な活用が期待できるエッセンシャルオイルの活躍は大きいと思います。
ただ…残念なことに、エッセンシャルオイルにそこまでの薬理効果と活用法があることはあまり知られていないので「防災時にエッセンシャルオイル(精油)」という考えが浮かぶ人は少ないのではないでしょうか?今回は2回に渡ってエッセンシャルオイルが 役立つ理由とその活用法をお伝えします。

香りや、心のケアだけでない、エッセンシャルオイルが持つ本来の薬理効果を知って頂けたら幸いです。

【お勧め3本】

☆ティートゥリー
☆ペパーミント
☆ラベンダー

(私のオススメの順番です)

●何故エッセンシャルオイルなの?

①エッセンシャルオイルは、薬理効果があり1本で色々な用途を持っています。
②数滴の使用で効果が期待できます。
③かさばらず、ポケットに入る大きさです。
(瓶は5〜15ml程度の大きさです)
④デオドラント効果が期待できます。
⑤使用期限が開封後でも長いという特徴があります。(保管方法やメーカーによりますが1年間は大丈夫です)

通常のアロマトリートメントでの使用量は小さじ1杯のココナッツオイルやホホバオイルに1~3滴です。ということは、少量の使用量で効果が期待できるわけです。
また、種類によっては 希釈をせずに直接肌に塗布できるものもあります。災害時はキャリアオイルも手に入りにくいものです。この3本は、そういう非常時でも原液で使用可能なオイルなのです!

※もちろん高品質な物をお選びください。
また、個人差がありますので、アレルギーや敏感肌の方は事前のパッチテストをおすすめします。

「香りが迷惑になる」という考える方もいらっしゃいますが、エッセンシャルオイルの場合は人工香料とは違います。エッセンシャルオイルの香りは、植物の天然な香りなので、人工香料と分子構造が異なります。全くの自然の中にいるのと同じなのです。
人間の嗅覚は天然の分子構造と人工香料の分子構造を無意識に嗅ぎ分ける力を持っているので、非常時こそエッセンシャルオイルの香りが心の癒しになるのです。

避難所などでは多数の人が集まることによる「臭い」のトラブルも多くなります。お風呂やシャワーも…思うようには使えないかたもいらっしゃいます。エッセンシャルオイルは特にデオドラント効果を謳わずとも、悪臭をOFFしてくれるものです。

香りで、気分が癒され前向きに明るくなれるということも防災時にとても必要なことなのではないでしょうか?
次回は具体的な使用方法をお伝えしますね。

横浜/青葉台アロマセラピストのKeiでした。

*今回の西日本の豪雨で被害にあわれた方やご家族の方々へ心からの祈りを込めて…。

2018.7.16  Lastoria〜ラ・ストーリア〜に掲載されたコラムです。

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