エッセンシャルオイルとは?

地球上の植物の中で、芳香植物と言われるものが3,500種類ほどあります。この中の約200種類から精油(エッセンシャルオイル=EO)がとれます。
エッセンシャルオイルは、それらの植物の「花やつぼみ・樹皮・葉・茎・果皮などの細胞組織内の【油のう】と呼ばれる小さな袋の部分から抽出し、蒸留して作る揮発性の液体です。

植物の「有効成分」を高濃度に含んでおり、それぞれの、植物特有の香りと作用を持っています。エッセンシャルオイルは「植物のホルモン」とも言われ植物が生きていく上で必要不可欠なものなのです。

 

古代から香りは薬に使われてきた。

科学的に作られる医薬品がなかった時代はエッセンシャルオイルが薬として使われてきました。

「人類が初めて使った薬だったのです」

古代エジプトの時代、ミイラ作りに用いられ、防腐処理に使われていた話はあまりも有名です。また、聖書にはフランキンセンスや、ミルラ、ローズマリーのオイルの記述が実に188ヶ所に及んで書かれているそうです。

 

海外では医学的に認められている。

エッセンシャルオイルの芳香成分を利用し、身体の不調や精神面(イライラ・落ち込み・ストレス)などに働きかけ、その症状を改善するのではなく、免疫力を高め、精神のバランスをとり、エネルギーを活発にする働きがあります。
そのため、代替療法として取り入れているところも増えてきています。
植物の中野天然の化合物は、体内に長くとどまらず、分子が小さい為に細胞膜まで入り込むことができ、ウィルスや細菌の増殖を防ぎます。